新しく着き 1930年代 アンティーク 菊花紋 七宝焼 カフリンクス 日本伝統工芸 小物

戦前の日本で作られたアンティークのチェーン式カフリンクスです。\r\r赤地の菊花紋が七宝焼きで表現されており、格式高いデザインになっています。\r\r七宝焼きとは、金属の表面に釉薬をかけ、高温で焼き固める技法のことです。\rこれは日本古来の伝統技術であり、高い技術力と手仕事によって磨かれてきたものです。\rそのため、このカフスボタンの完成度は非常に高く、繊細で美しい仕上がりとなっています。\r\r菊花紋はわが国の伝統的な文様のひとつで、季節の移り変わりを象徴する花であり、また、高貴な花としても知られています。\r\rこのカフスボタンに使用された赤地の菊花紋は、多色で華やかな姿を見せつつも、紋自体は小さく描かれており、格式高い姿を見せています。\r祝い事や格式の求められる席など、様々な場面で活躍させることができます。\r\r\rサイズ・・・1.7×1.2cm\r\r状態・・・製造当時は銀色だったと思いますが、金具部分が燻色になっています。特に目立つ傷、汚れは出ておらず、非常に良い状態です。

カテゴリー:	ファッション>>>小物>>>カフリンクス
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	京都府
発送までの日数:	1~2日で発送