商品の詳細
江戸時代後期頃の信州を代表する焼き物、松代焼の壺です。飴色ぐすりを全体に掛け、白ぐすりを口辺から肩に垂らしがけした後、焼成されています。火前は火力が強く、飴ぐすりは透明になり、白ぐすりは一部青く発色し滝のように流れ降っていますが、火裏は火のあたりが弱く、発色が十分では有りませんが、それがまた違った景色となっています。代官町窯か岡田窯の作品と思われます。状態は良好で貴重な作品です。サイズは口径19センチ、底径13.5センチ、高さ18.5センチです。丁寧に梱包して発送致します。
カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 長野県 |
発送までの日数: | 2~3日で発送 |
商品の説明
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